≪主な内容≫ 
  • 利益が出る仕組み
  • コストダウンを図る省エネ活動(基礎編)
  • 省エネに関する施策紹介
  • 脱炭素経営がもたらすメリット
  • 脱炭素経営の始め方(基礎編)
余白(40px)

省エネやカーボンニュートラル
に関するセミナーの講師を
お探しのご担当者様へ
(商工会・商工会議所・地公体)

環境対応を経営戦略として捉え、取引先や求職者、地域から選ばれる企業を目指す!

電気代や燃料費などエネルギーコストの高騰や地球温暖化がもたらす様々な気候変動など企業を取り巻く環境の不透明性が増すなか、省エネ・脱炭素(カーボンニュートラル)の取組は、もはや社会的要請であると同時に企業の競争力や収益性にも直結する重要な経営課題となっています。

本セミナーでは、省エネの実践によるコスト削減や脱炭素経営を通じた収益増加、企業価値向上のポイントについてわかりやすく解説いたします。

講師プロフィール

アイデックス 代表
・愛知県商工会連合会登録専門家
・三重県商工会連合会登録専門家
・中小機構アドバイザー(経営支援)
2008年から経営支援に従事。愛知県や三重県を中心に活動しており、従業員の主体性・定着率向上やカーボンニュートラルを通じたチームビルディングなど主に組織開発に関する支援を行っているほか、経営幹部や従業員を対象にした企業研修の講師も務めている。

主な保有資格
・経済産業省登録 中小企業診断士
・環境省認定 脱炭素アドバイザー
・銀行業務検定協会 脱炭素経営アドバイザー
ホームページ
 アイデックスHP
SNS

Threads
Instagram

3つの選ばれる理由

  • 商工会・商工会議所での多数のセミナー実績(300回超)
  • わかりやすさを重視した内容
  • 難しい言葉を使わないソフトな話し方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

省エネ・脱炭素が求められる背景

地球温暖化の進行が深刻化するなか、気候変動に伴う自然災害の多発やエネルギーコストの上昇が、企業経営に大きな影響を及ぼしています。

このような状況を背景に、日本では2050年カーボンニュートラルの実現を目指す方針を掲げ、企業に対しても温室効果ガス削減への具体的な取組が求められています。

特に中小企業においては、大企業のサプライチェーンの一員としてCO₂削減や環境配慮を求められるケースも発生しており、対応の遅れは取引機会の損失につながるおそれもあります。

一方で、「何から始めればいいのか分からない」、「うちみたいな小さな会社にも関係あるの?」といった声も多く聞かれます。

そこで今回、特に中小企業の経営者の方が押さえておきたい省エネや脱炭素経営のポイントをわかりやすくお伝えするセミナーを企画いたしました。

省エネや脱炭素経営の取組を「企業価値を高めステークホルダーから選ばれる機会」と捉えた内容となっております。

省エネやカーボンニュートラルに関するセミナーの企画をお考えの団体様(商工会・商工会議所、地域公共団体など)の一助となれれば幸いです。

ご依頼に関すること

謝金
下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
ご用意いただくもの
・ホワイトボード
・プロジェクター
資料
PDFデータを送付いたしますので、必要分を印刷願います。
旅費起点駅
名古屋駅(愛知県)
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

セミナーご担当者様専用
お問い合わせフォーム

ご不明点、ご質問がございましたら、本フォームからお問い合わせください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信

カーボンニュートラル
クイズ(基礎編)

答:いいえ
カーボンニュートラルとは、人間の活動による温室効果ガス(主に二酸化炭素)の排出量と森林等によるその吸収量がプラスマイナスゼロとなる状態になることを意味します。
答:はい
2020年所信表明演説にて、菅内閣総理大臣は我が国が2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
答:いいえ
環境省のデータ(2022年度都道府県別温室効果ガス排出量)によりますと、Co2排出量が最も少ない県は鳥取県で、排出量は3,772千t-co2となっております。